しかし外貨はドルだけではありません。
FXで取り扱っているのはドル/円だけでなく、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円、カナダドル/円・・。いろいろあります。
計算上はドル/円が円高になったのに、ポンド/円は円安になるというケースも考えられますね。
要するに、ポンド>円>ドルの順に強弱がならんだ場合です。円はポンドに対して弱くなったけど、ドルに対しては強くなった。
あらゆる通貨に対して円が強くなっていく「円独歩高」のFX相場局面もあるでしょうし、その円高の大きな流れのなかでドルだけが少し盛り返すようなパターンもあります。
実際、FX相場の解説などを読むと「円買い・ドル買いの局面」とか「円売り・ドル売りの流れ」などどいう書き方をよく目にします。
円買い・ドル買い、円売り・ドル売りの場面で、対ドル相場が円高になるか円安になるか、それはケースバイケース。
ドルと円だけでなく、ユーロやポンドなど他の通貨との関係も注意して見なければなりません。
ややこしいですね。
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