最近は確かに酒匂さんに軍配が上がっている。でもその酒匂さんもちょっと前までは「曲がり屋」と言われたりしていました。
曲がり屋とは「いつも読み間違う人」という意味です。
そういうものなんですね。
半年後にどうなっているのか。1年後はどうなるのか。
判断の時点によって評価なんて変化するのです。
おまけに藤巻さんも酒匂さんも、持論は持論として、アゲンストの流れの中でもそれなりに益を出すプロのFXトレードをしていただろうと思います。
今後のFX相場の行方は知りようがありません。
今現在、言えることは、週足、月足などの長いタームで表示したチャートグラフが「右肩下がりの傾斜のうちは円高相場」という程度でしょうか。
ドル/円を例にとると122?123円程度だったドル相場がズルズルと下落し、いったん付けた底から110円まで戻したものの再度の下落をしている。
ここからどうなるのか。2008年夏の110円から続く右肩下がりの流れが止まるかどうか。盛り返すかどうか。
その反発が明確に確認されるまでは円高基調継続と見る。そう考えておくほうが無難のようです。
そして「確認」は、残念ながら後になってようやく判断可能なことです。
事前に予測できればいいんですけどね。
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