不思議なことに下落相場の足は早いものです。
FXチャートが右肩上がりに上昇する場合と、右肩下がりに落ちる場合。なぜか落ちるときはスピードが急激なのです。
諸説ありますが、真の理由は不明です。
通常のFX相場チャートは、ドル/円ならグラフの上がたとえば100円、下が90円など。チャートが上に上がればドル高円安、下を向けばドル安円高ですね。
上と下。絶対にこの形でなければならないという理由はありません。国内の新聞のように逆転して表示したっていいわけです。
なのにチャートが上昇するときは上げたり下げたりで時間がかかります。1日かかってやっと50銭とか。
しかし下落が始まると早い。「ナイアガラ」などと形容されることもありますが、滝のようにチャートのローソク足が下に突き進む。
しかも1時間で2円とか3円とか。非常に激しく動きます。
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